1.躯体構造の確認
2.筋交いの取り付け
柱・間柱の間隔(50mm以下)を確認します。
この工法では筋交いの取り付けが可能です。
筋交いの断面寸法は45×90以上とし、シングル又はダブルで配置します。
筋交いが間柱と取り合う部分は、間柱を筋交いの厚さだけ欠きとって筋交いを通します。
柱・間柱の間隔(50mm以下)を確認します。
この工法では筋交いの取り付けが可能です。
筋交いの断面寸法は45×90以上とし、シングル又はダブルで配置します。
筋交いが間柱と取り合う部分は、間柱を筋交いの厚さだけ欠きとって筋交いを通します。
構造用面材(モイス)を構造用面材留付材を用いて、柱・間柱および横架材に留め付けます。
構造用面材(モイス)の下に外部サッシを取り付けます。
EPSボードとサッシ、軒天周りとの隙間にコーキング処理を行います。コーキング処理後、24時間以上の乾燥を行います。
下地樹脂モルタル、コーキングの乾燥を確認後、仕上げ材(西洋漆喰)を施工します。コテさばきの統一や、同一の道具を使用することにより、均一な表面仕上げを行います。